八坂神社の七不思議伝説
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八坂神社の七不思議の紹介です。
西楼門
京阪「祇園四条駅」から八坂神社へ歩いて行くと、まず見えるのが重要文化財の西楼門です。この門には、蜘蛛の巣が張らず、雨だれの跡も付きません。
龍穴
本殿の下にあるという井戸です。
とても深い井戸だと言われています。
京都の龍脈は、この龍穴と神泉苑を通っていると伝えられています。
龍吼
本殿の玄関入り口の東の柱から西に向かって柏手を打つと、音が反響します。この反響する音は、天井に描かれた龍が吼えているためです。
絵馬堂
絵馬堂の大貫が西と東で寸法が五寸程異なっています。
夜泣き石
毎晩すすり泣くという不思議な石です。
二見岩
摂社大神宮社の内宮と外宮の間にある石で、その根は、地軸に達する程深いと言われています。
力水
龍のエネルギーが含まれている水です。飲むと龍の気が得られると言われています。
南楼門
本殿と舞殿と同じ高さの楼門です。三位一体を表していると言われています。
疫神社
疫神社の石の鳥居には額がなく、貫に疫神社と彫られています。
北向蛭子神社
北向きにしないと言われている日本の神社仏堂ですが、この北向蛭子神社は北向きに建てられています。
忠盛灯籠
平忠盛が火を吐く化物の退治を命じられた時、冷静な判断でその化物が灯篭に火を付ける僧だと見抜きました。
神社名
大蛇を意味する「八尺」に由来しています。
本殿の御車寄せ
本殿の東に小さな御車寄せが設けられています。
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